C-Pro シープロ海外公演事務局

Concert-Projects Intercultural Events Coordination

第九&水のいのち in ベルリン・フィルハーモニー

当公演の模様が翌日のNHKニュースで放映されました。

現在は、その映像はYouTubeでご覧いただくことが出来ます。

 

ご覧になりたい方は、写真をクリックしてください。



3月11日の読売新聞衛星版にも、この公演の記事が掲載されています ↓

町田ジャーナルにも演奏会のことが記事として掲載されました!
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2015年3月3日、ベートーヴェン「第九」と高田三郎「水のいのち」のベルリン・フィルハーモニー大ホール公演は大成功のうちに終わることが出来ました!

 

福島復興のための支援として開催された当演奏会。

2400の観客席は満席となり、会場ロビーではベルリンで被災地支援のために活動するボランティア団体「希望」の方々の協力を得て募金活動を行い、実に1万ユーロの寄付を集めることが出来ました。

うち、5,000ユーロは私が日本に持ち帰り、東北での合唱活動に特化して支援する「ハーモニーフォージャパン」に全額(635,150円)を寄付いたしました(C-Proベルリン公演会場募金の名義で、HPに記載されています)

 

ギリギリまでがんばってハーモニーを作る努力を怠らなかった合唱団の集中力はすばらしく、前半の「水のいのち」が終わって2秒後、大きな拍手が湧き上がり、鳴り止まず、まず大きな感動に包まれました。

後半、「第九」でもその集中力は衰えることなく、オーケストラのこれ以上ない真摯な音色とともにベルリン・フィルハーモニーの空間に音楽を響かせました。フィナーレが終わって、2秒後、一段と大きな拍手、そして次々と立ち上がる観客の方々、大きなスタンディングオベイションに包まれて、終わらないカーテンコール!これほどまでに受け入れられ、賞賛される演奏はなかなか経験出来ません。

日本からの合唱団員96名、全員が感動に包まれた瞬間でした。

84才とは思えないエネルギーをもって指揮を振って下さった荒谷俊治先生、1年間に渡り合唱指導に尽力くださった辻志朗先生、ピアノの辻悦子先生・川井敬子先生、ベルリンにはご一緒出来ませんでしたがボイストレーナーとして大きく貢献くださった佐藤悠子先生、その他関係各位に深く感謝を申し上げます。

 

この演奏会の趣旨を汲んでくださったNHKベルリン支局の取材を受け、翌日午前11時のニュースでこの演奏会のことがニュースとして放映されました。

 

★★★ 演奏会概要 ★★★ 

 

ベートーヴェン作曲「交響曲第九番」(合唱付)

髙田三郎作曲「水のいのち」(荒谷俊治編、オーケストラ版)

2015年3月3日、ベルリン・フィルハーモニー大ホール

 

指  揮:荒谷俊治 

演奏会場:ベルリン・フィルハーモニー大ホール

オーケストラ:ライプツィヒ交響楽団

ソリスト:

  Soprano: 百々あずさ Alto: Alexandra Schulz

  Tenor: Reiner Goldberg Bass: Robert Koller

ピアノ:髙田江里(水のいのち)

合唱指揮:辻 志朗 (副指揮/ヴォイストレーナー:佐藤 悠子、練習ピアニスト:辻 悦子)

合唱団:ベートーヴェン・コンサート合唱団